ちか と つる
「おおだま」と「しずくいし」による、『戦国BASARA』のチカツルについてあれこれ語ったり、二次創作したりするブログです。NLオンリー。腐はどこを探してもありません。
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◆文責=しずくいし◆
ここまで、私たち的にはとっても楽しい場所を巡ってきましたが、一般的にはあまりにもマイナーw
なので一つくらい観光地っぽいとこ行っとこうか、ということで桂浜にGO!
ここまで、私たち的にはとっても楽しい場所を巡ってきましたが、一般的にはあまりにもマイナーw
なので一つくらい観光地っぽいとこ行っとこうか、ということで桂浜にGO!
しかしカーナビには「桂浜」だけでは曖昧すぎて場所が特定できないので、桂浜近くの水族館をゴールに設定したところ、ほんとにこれで合ってんの!?ってくらいとんでもなく細い道を通らされる。カーナビェ……。
でもまぁ、おかげで生活感溢れる漁港近辺の様子とか見れて楽しかったので良いんですけどね。
んで、なんとか桂浜到着。

だんだん曇ってきて、この頃にはほとんど日差しがなくなってたので、青空との組み合わせが見れなかったのは残念でしたが、私が普段見ている日本海とは違って綺麗な色の海でした。
ただ、桂浜って意外と波が荒いんですね。遊泳禁止の看板出てたし、波打ち際で戯れようものならえらいことになりそうでした。油断してたら全身ずぶ濡れになるよ。
さて、ここでの妄想トークは学パロです。
二人っきりで海に出かけようと鶴ちゃんを誘ったものの、そんなアニキの男心をまるで理解していない鶴ちゃんは他の人たちも誘ってしまい、結局いつものメンバー勢揃いに憮然とするアニキの図。
あんまり前もって言っちゃダメなんだよ、たまたま二人でいる時に「なぁ、これから海行かね?」とかそんな感じで誘えばいいよ、とおおだまんとあれこれ好き勝手に言いながら浜辺をてくてく歩きました。
……大丈夫ですか、ついてきてますか、常にこんなノリで行きますよw
なんてったって「チカツル旅行記」ですから、所縁の地を巡るだけじゃなく、妄想も立派なお仕事です(`・ω・´)

こっちの写真だと、戦国時代妄想ですね!
この上の小さい神社(「桂浜 竜王宮」という、大海津見神を祀った海津見(わたつみ)神社だそうです)に、鶴ちゃんいそうじゃないですか?アニキ、足繁くここ通ってそうじゃないですか?( ´艸`)
せっせと長い階段登っていくアニキはきっとかわいいですv
あと、桂浜にはお土産屋さんがいっぱいあって、龍馬関連のグッズがもりもりだくさん。
そんな中、黒地に赤で坂本家の家紋が入ったド派手なトランクスが目に入って、アニキならこういうの普通に履いてそうだよねー、と話してました(笑)家とかでパンツ一丁でうろうろして、遊びに来た鶴ちゃんに悲鳴上げられればいいよ。
そうこうしているうちに、そろそろ出発のお時間。
レンタカーを20時までに高知駅近くのレンタカー会社に返さなければならないので、それまでに夜ご飯を済まさねばならんのです。
というわけでガイドブック片手にご飯屋探し。
私は好き嫌いが多いので、おおだまんはいつも私にお店を選ばせてくれます。ありがたいです。
最近は創作料理居酒屋を選ぶことが多いですね、ほぼ外れない。ご飯もの1品と、ご当地料理を含むおかず数品頼むのがベストです(^~^)
そして今回頼んだご当地料理――――鯨の囀り(さえずり)。
囀りってね、舌のことです。
実はわたくし、元々タン系は苦手です。おおだまんが食べるのを見てるだけのつもりでした。
でも「せっかくだし、一切れくらい食べてみれば?」と言われ、意を決して口に入れてみたのです。
………うん、ちゃんと食べましたヨ。
噛んでも噛んでも噛み切れないなくならない、異様にぷるぷるする食感のソレに泣きそうになりながら、最後はごっきゅんと丸呑みしました。
もう食べない…!゚・(ノД`)・゚・。
いやでもそれ以外は大変美味しかったです、ご馳走さまでした!
レンタカーも時間前に無事返せたし、あとは歩いて数分のホテルに移動するだけ。思ってたより広いホテルの部屋に感動しつつ、まったりゆったりと過ごしましたv
よし、ようやく1日目終わった!
次は姫御前巡りの2日目レポでお会いしましょう~(^^)
でもまぁ、おかげで生活感溢れる漁港近辺の様子とか見れて楽しかったので良いんですけどね。
んで、なんとか桂浜到着。
だんだん曇ってきて、この頃にはほとんど日差しがなくなってたので、青空との組み合わせが見れなかったのは残念でしたが、私が普段見ている日本海とは違って綺麗な色の海でした。
ただ、桂浜って意外と波が荒いんですね。遊泳禁止の看板出てたし、波打ち際で戯れようものならえらいことになりそうでした。油断してたら全身ずぶ濡れになるよ。
さて、ここでの妄想トークは学パロです。
二人っきりで海に出かけようと鶴ちゃんを誘ったものの、そんなアニキの男心をまるで理解していない鶴ちゃんは他の人たちも誘ってしまい、結局いつものメンバー勢揃いに憮然とするアニキの図。
あんまり前もって言っちゃダメなんだよ、たまたま二人でいる時に「なぁ、これから海行かね?」とかそんな感じで誘えばいいよ、とおおだまんとあれこれ好き勝手に言いながら浜辺をてくてく歩きました。
……大丈夫ですか、ついてきてますか、常にこんなノリで行きますよw
なんてったって「チカツル旅行記」ですから、所縁の地を巡るだけじゃなく、妄想も立派なお仕事です(`・ω・´)
こっちの写真だと、戦国時代妄想ですね!
この上の小さい神社(「桂浜 竜王宮」という、大海津見神を祀った海津見(わたつみ)神社だそうです)に、鶴ちゃんいそうじゃないですか?アニキ、足繁くここ通ってそうじゃないですか?( ´艸`)
せっせと長い階段登っていくアニキはきっとかわいいですv
あと、桂浜にはお土産屋さんがいっぱいあって、龍馬関連のグッズがもりもりだくさん。
そんな中、黒地に赤で坂本家の家紋が入ったド派手なトランクスが目に入って、アニキならこういうの普通に履いてそうだよねー、と話してました(笑)家とかでパンツ一丁でうろうろして、遊びに来た鶴ちゃんに悲鳴上げられればいいよ。
そうこうしているうちに、そろそろ出発のお時間。
レンタカーを20時までに高知駅近くのレンタカー会社に返さなければならないので、それまでに夜ご飯を済まさねばならんのです。
というわけでガイドブック片手にご飯屋探し。
私は好き嫌いが多いので、おおだまんはいつも私にお店を選ばせてくれます。ありがたいです。
最近は創作料理居酒屋を選ぶことが多いですね、ほぼ外れない。ご飯もの1品と、ご当地料理を含むおかず数品頼むのがベストです(^~^)
そして今回頼んだご当地料理――――鯨の囀り(さえずり)。
囀りってね、舌のことです。
実はわたくし、元々タン系は苦手です。おおだまんが食べるのを見てるだけのつもりでした。
でも「せっかくだし、一切れくらい食べてみれば?」と言われ、意を決して口に入れてみたのです。
………うん、ちゃんと食べましたヨ。
噛んでも噛んでも噛み切れないなくならない、異様にぷるぷるする食感のソレに泣きそうになりながら、最後はごっきゅんと丸呑みしました。
もう食べない…!゚・(ノД`)・゚・。
いやでもそれ以外は大変美味しかったです、ご馳走さまでした!
レンタカーも時間前に無事返せたし、あとは歩いて数分のホテルに移動するだけ。思ってたより広いホテルの部屋に感動しつつ、まったりゆったりと過ごしましたv
よし、ようやく1日目終わった!
次は姫御前巡りの2日目レポでお会いしましょう~(^^)
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